☑️Amazonのアソシエイトとして、あきき の最速ブログは適格販売により紹介料を得ています。
あおいデスク周りのケーブルがぐちゃぐちゃで、もう見たくない…どこから手をつければいいんだろう。




私もケーブルを束ねてみたけど、逆に絡まって余計ひどくなった気がする…。




ケーブル整理は「束ねる→隠す→浮かせる」の順でやるのが正解です。順番を間違えると確かに逆効果になりますよ。
デスク周りのケーブルが絡まって、見た目も悪く、ホコリも溜まる。そんな状態が続いていませんか?
私は電気工事の現場で30年間、配線と向き合ってきました。工場・オフィス・病院と、あらゆる現場の「ケーブル整理」を手がけてきた経験から言うと、デスクのケーブル整理が上手くいかない人は、やる順番を間違えているだけです。
デスクのケーブル整理は「束ねる→隠す→浮かせる」の3ステップで解決します。この順番を守るだけで、どんなにごちゃついたデスクでも1時間以内にスッキリさせられます。
この記事でわかること:
- プロが推奨する3ステップ整理術の具体的なやり方
- 現場目線で厳選したおすすめケーブル整理グッズ5選
- やってはいけないNG例(火災リスクになる危険な整理法)
デスクのケーブル整理「3ステップ」基本と選び方
「何から始めればいい?」という方のために、まずは整理の基本の流れと、各ステップで使うグッズの選び方を解説します。順番が重要です。
STEP1「束ねる」─マジックテープ結束バンドが最強の理由
最初にやることは、バラバラに伸びているケーブルを種類ごとにまとめて束ねることです。ここで多くの人がやりがちなミスが「結束バンド(インシュロック)でギュッと縛る」こと。
電源ケーブルを硬い結束バンドで強く縛るのは、実は火災のリスクがあります。私が30年の現場で何度も見てきた事故の原因のひとつです。ケーブル内部の電線が圧迫されて熱を持ちやすくなるんです。
デスク周りのケーブルには「マジックテープ式の結束バンド」が最適です。理由は3つ:
- ケーブルを傷めず、何度でも着け直せる
- 太いケーブルも細いケーブルも一緒に束ねられる
- 必要なときにすぐ外せるので、後から配線変更が楽
STEP2「隠す」─ケーブルボックスで電源タップごとスッキリ
束ねたら次は「隠す」工程です。特にデスク上で一番目立つのが電源タップ周りの配線。ここをケーブルボックスに収めるだけで、デスクの見た目は激変します。
電源タップを密閉性の高いボックスに入れると熱がこもり、最悪の場合トラッキング火災の原因になります。現場のプロとして強調したい点です。
ケーブルボックスを選ぶときは必ず「通気口があるもの」を選んでください。上部や側面にスリットが入っているものがベストです。
STEP3「浮かせる」─デスク下ケーブルトレーで床をスッキリ
最後のステップは、デスク下に垂れているケーブルを「床から浮かせる」こと。床にケーブルが這っているとホコリが溜まりやすく、掃除のたびに邪魔になります。
デスク天板裏にケーブルトレーを取り付けることで、電源タップやケーブルをまるごと天板裏に固定して床をスッキリさせられます。私の自宅デスクでも使っていますが、掃除が格段に楽になりました。



電気工事30年プロが選ぶおすすめグッズ5選【現場目線で厳選】
数あるケーブル整理グッズの中から、現場でも自宅でも実際に使って「これは本物だ」と思ったものだけを厳選しました。安全性・使いやすさ・コスパの3軸で選んでいます。
① ケーブルボックス(電源タップ隠し)
デスク整理の要です。電源タップとケーブルをまるごと収納して見た目をスッキリさせます。木製やプラスチック製など見た目も豊富で、インテリアに合わせて選べます。
② マジックテープ結束バンド
繰り返し使えてケーブルを傷めない。現場でも自宅でも必需品です。長さが選べるAmazonのセット品が断然コスパが良いです。
👉 マジックテープ ケーブル結束バンド(Amazonで見る)
③ マグネット式ケーブルクリップ
デスク横や天板裏に貼り付けて、充電ケーブルやUSBケーブルをサッとひっかけられる便利グッズ。「また充電ケーブルがどこかに落ちた」というストレスが完全になくなります。
④ デスク下ケーブルトレー(クランプ式・穴あけ不要)
電源タップごとデスク裏に固定できる最強アイテム。床からケーブルがなくなると掃除が劇的に楽になります。クランプ式(穴あけ不要)のものを選ぶとデスクを傷めずに設置できます。
⑤ スパイラルチューブ(複数ケーブルをまとめて保護)
複数のケーブルを1本にまとめるチューブです。モニターアームからPCへ伸びるHDMI+電源ケーブルをまとめるのに最適。見た目がすっきりするうえ、ケーブルの摩耗防止にもなる一石二鳥のアイテムです。
👉 スパイラルチューブ ケーブルまとめ(Amazonで見る)
やってはいけない!ケーブル整理の危険なNG3選
30年間の現場経験から、「これをやると危ない」というNG例を紹介します。整理しようとして逆に危険な状態を作ってしまっている方が多いので、必ず確認してください。
NG①「電源ケーブルを硬い結束バンドでギュッと縛る」
プラスチックの結束バンドは電線を圧迫し、発熱の原因になります。特に電源ケーブルに使うのは厳禁。必ずマジックテープ式を使ってください。
NG②「通気口のない密閉ボックスに電源タップを入れる」
電源タップは通電中に熱を発します。密閉された空間では熱が逃げられず、トラッキング火災のリスクが高まります。ケーブルボックスは必ず通気口ありを選ぶこと。
NG③「ケーブルを無理に曲げて固定する」
ケーブルを鋭角に曲げると内部の電線が断線しやすくなります。特にHDMIケーブルや電源ケーブルは曲げ半径に限界があります。固定する際は自然な緩やかなカーブを保つようにしましょう。
デスクのケーブル整理 よくある質問
電気工事のプロとしてよく受ける質問をまとめました。ケーブル整理で迷ったときの参考にしてください。
まとめ|デスクのケーブル整理は「順番」と「道具」で決まる
デスク周りのケーブル整理、やり直しが効く作業です。でも正しい順番と道具を使えば、1時間もあれば劇的に変わります。
- STEP1「束ねる」:マジックテープ結束バンドでケーブルを種類ごとにまとめる
- STEP2「隠す」:通気口ありのケーブルボックスで電源タップを隠す
- STEP3「浮かせる」:クランプ式ケーブルトレーで床からケーブルをなくす
電気のプロとして一番伝えたいのは「安全に整理する」こと。見た目をスッキリさせながら、火災リスクをゼロにする。この2つを同時に達成できる整理術が、この記事で紹介した方法です。
今日からできることは、まずマジックテープ結束バンドを1セット購入するだけ。それだけでデスクが見違えるほどスッキリします。ぜひ試してみてください。
👉 あわせて読みたい:複合機の置き場所|失敗しない配置の決め方とNGポイント解説

コメント