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あおい電気ケトルって便利だけど、電気代が気になるんだよね…ガスと比べてどうなの?




わかる!毎日使うものだから、月いくらかかるか知っておきたい。




電気工事士歴30年の私が、実際に計算して比較しました。結論から言うと、電気ケトルのコスパは最強です。
電気ケトルを買おうか迷っている。でもこんな不安がありませんか?
- 毎日使ったら電気代がかさむんじゃないか
- ガスで沸かしたほうが安いのでは
- 電気ポットと電気ケトル、どっちが得なの
「電気ケトル 電気代」で検索すると情報がバラバラ。W数や容量で計算が変わるため、正確な数字がわかりにくい状態です。
この記事では、800mlの電気ケトルを基準に「1回・1日・1ヶ月」の電気代を計算式付きで解説。ガス・IH・電気ポットとの比較表も用意しました。
読み終わるころには「どれが一番コスパがいいか」が数字で判断できるようになります。
電気ケトルの電気代は1回約3円。月に毎日使っても約80円。ガスより安くて、沸騰時間は半分以下です。
- 電気ケトルの電気代:1回・1ヶ月の具体的な金額
- ガスコンロ・IH・電気ポットとの比較(電気代+時間)
- 電気工事士が選ぶコスパ最強のケトル3選
電気ケトルの電気代は1回約3円・1ヶ月約80円
800mlを沸かす電気代は約2.7円。1日1回なら月約80円、3回でも月約240円。コーヒー1杯分(140ml)なら1回わずか0.5円です。
電気ケトルの電気代って、想像よりずっと安いんです。
私は毎朝ケトルでお湯を沸かしています。朝のコーヒーと、昼の味噌汁用のお湯。1日2回沸かしても月160円程度。缶コーヒー1本より安い計算です。
計算式:電気代の出し方
電気代の計算はシンプルです。
消費電力(kW)× 使用時間(h)× 電力量単価(円/kWh)= 電気代
電力量単価は全国家庭電気製品公正取引協議会の目安単価 31円/kWh を使用します。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 消費電力 | 1,300W(1.3kW) |
| 800ml沸騰時間 | 約4分(0.067時間) |
| 電力量単価 | 31円/kWh |
1回の電気代 = 1.3kW × 0.067h × 31円 = 約2.7円
1回・1日・1ヶ月の電気代まとめ
| 使い方 | 1回 | 1日 | 1ヶ月(30日) |
|---|---|---|---|
| コーヒー1杯(140ml) | 約0.5円 | 約0.5円 | 約15円 |
| マグカップ2杯(400ml) | 約1.4円 | 約1.4円 | 約42円 |
| 満水(800ml) | 約2.7円 | 約2.7円 | 約81円 |
| 満水×3回/日 | 約2.7円 | 約8.1円 | 約243円 |




月80円ってことは、1年でも1,000円くらい?ペットボトルのお茶買うより全然安いね!
電気ケトル vs ガス vs IH vs 電気ポット|比較表で一発理解
電気代の安さは「電気ケトル>ガス>IH」。沸騰スピードも電気ケトルが最速。電気ポットは保温コストが高く、月700〜900円かかります。
「ガスのほうが安いんじゃないの?」と思っている人は多いはず。私も電気工事の現場で長年ガスを使ってきたので、その気持ちはよくわかります。
でも実際に計算すると、電気ケトルのほうが安くて速い。
800ml沸騰の比較表
| 方法 | 沸騰時間 | 1回のコスト | 月コスト(1日1回) |
|---|---|---|---|
| 電気ケトル(1300W) | 約4分 | 約2.7円 | 約81円 |
| ガスコンロ(中火) | 約8分 | 約3.8円 | 約114円 |
| IHクッキングヒーター | 約6分 | 約3.2円 | 約96円 |
| 電気ポット(保温あり) | 約15分 | 約3.5円+保温 | 約700〜900円 |




ポイントは「沸騰スピード」です。電気ケトルはガスの半分の時間でお湯が沸く。朝の忙しい時間に、これは大きい。
電気ポットとの決定的な違い
電気ポットは沸かすだけなら電気ケトルと大差ありません。問題は「保温」にかかる電気代です。
電気ポットは24時間保温するために、1日あたり約20〜30円の電気代がかかります。月にすると600〜900円。電気ケトルの10倍近い金額です。
私の家では電気ポットから電気ケトルに替えてから、月の電気代が目に見えて下がりました。必要なときに必要な分だけ沸かす。これが一番コスパのいい使い方です。




えっ、電気ポットってそんなにかかるの?うちまだポット使ってる…
ガス代との比較をもう少し詳しく
ガス代の計算は、ガスの種類(都市ガス or プロパン)で変わります。
| ガスの種類 | 800ml沸騰コスト | 月コスト(1日1回) |
|---|---|---|
| 都市ガス | 約3.5円 | 約105円 |
| プロパンガス | 約5.2円 | 約156円 |
| 電気ケトル | 約2.7円 | 約81円 |
プロパンガスのエリアなら、電気ケトルに替えるだけで月75円、年900円の節約になります。
「電気代が高い」は誤解?気になる疑問を解消
電気ケトルの電気代が高いと感じている人がいます。でもそれ、たぶん電気ポットと混同しています。
つけっぱなしにしたらどうなる?
結論から言うと、つけっぱなしにしても問題ありません。
電気ケトルには「自動電源OFF機能」がついています。沸騰したら自動で電源が切れるので、つけっぱなしで電気代がかさむことはありません。
今使っているティファールも、以前の象印も、沸騰後は自動でOFFになります。忘れっぽい人でも安心して使えます。
保温機能付きだと電気代は上がる?
温度設定や保温機能付きのケトルでも、電気代はほとんど変わりません。
理由はシンプルで、保温時間が短いからです。電気ポットのように24時間保温するわけではなく、30分〜1時間程度で自動OFF。追加の電気代は1回あたり0.5〜1円程度です。




電気ケトルの電気代が「高い」と感じるのは、電気ポットのイメージが残っているからです。実際は真逆。ケトルのほうが圧倒的に安い。
電気工事士が選ぶ!コスパ最強の電気ケトル3選
ここからは、私が実際に使った経験をもとに「これは間違いない」と思えるケトルを3つ紹介します。
① 象印の電気ケトル(イチオシ)
以前使っていたのが象印の電気ケトル(800ml)です。正直、今でも象印に戻したいと思っています。
良かったポイントはこの3つ。
- 沸騰が速い(800mlが約4分)
- 転倒してもお湯がこぼれにくい安全設計
- フタが外せて中まで洗える
朝のコーヒーを淹れるのに、ガスで沸かしていたころは8分待っていました。象印のケトルにしたら半分の4分。たった4分の差ですが、毎朝のことだから大きい。
象印は安全設計に力を入れているメーカーなので、小さい子どもがいる家庭にも安心です。
\電気工事士のイチオシ!/
② ティファール(使ったけど正直イマイチだった)
今はティファールの電気ケトルを使っています。電気ケトルといえばティファール。知名度は抜群です。
ただ、正直な感想を言うと象印のほうが良かった。
ティファールの良いところ:
- 価格が手頃(3,000円台から)
- 軽くて扱いやすい
- デザインがシンプル
イマイチなところ:
- 注ぎ口からお湯が垂れやすい
- フタの開閉がやや硬い
- 安全面は象印のほうが上
「安く試したい」人には悪くないけど、長く使うなら象印をおすすめします。これは両方使った私の本音です。
\とりあえず安く試したい人に/
③ ドリップ用電気ケトル(次に狙っている)
コーヒー好きとして、次に気になっているのが細口ノズルのドリップ用ケトルです。
- 注ぐ湯量を細かくコントロールできる
- 温度設定機能付きなら、コーヒーに最適な85〜90℃をキープ
- ハンドドリップの味が格段に変わるらしい
普通のケトルだとお湯を「ドバッ」と注いでしまう。ドリップ用なら「細く丁寧に」注げるので、コーヒーの抽出が均一になるそうです。
温度設定は使ったことがないのですが、1℃単位で設定できる製品もあって、かなり気になっています。
\コーヒー好きなら要チェック/




温度調節できるケトルってあるんだ!コーヒー好きにはたまらないね。
電気ケトルで暮らしが変わった|30年使ってわかったこと
私が電気工事の仕事を始めたころ、現場ではやかんが当たり前でした。自宅でもずっとガスコンロで沸かしていた。
電気ケトルに替えたきっかけは「朝の時間がもったいない」と思ったこと。
ガスだと火をつけてから沸くまで8分。その間、コンロから離れられない。
電気ケトルなら4分。しかもスイッチを押したら放置できる。朝の支度をしながらお湯が沸く。この「ながら」ができるのが最大のメリットです。
象印→ティファールと使ってきて思うのは、メーカーによって使い心地がかなり違うということ。安全設計や注ぎやすさは、値段だけじゃ判断できません。実際に使ってみないとわからない部分が多い家電です。
電気代が安い。沸騰が速い。安全。
30年間いろんな電気製品を見てきましたが、電気ケトルは「買い替えて損しない家電」の筆頭です。




ガスだとコンロから離れられないのが地味にストレスだったんだよね。ケトルなら安心して放置できるのはいいなぁ。
色は白が好みですが、汚れが気になる人は黒もいい選択です。白はキッチンに馴染む。黒は水アカが目立たない。どちらにもメリットがあります。
よくある質問
- 電気ケトル1リットルの電気代はいくら?
-
1リットルの場合、沸騰時間は約5分。電気代は約3.4円です(1300W × 5/60h × 31円/kWh)。800mlと比べて約0.7円高くなります。
- 電気ポットと電気ケトル、どっちが電気代が安い?
-
電気ケトルのほうが圧倒的に安いです。電気ケトルは月約80円(1日1回)に対し、電気ポットは保温込みで月700〜900円。10倍近い差があります。
- 電気ケトルをつけっぱなしにしたら電気代はどうなる?
-
心配不要です。電気ケトルは沸騰後に自動で電源が切れるため、つけっぱなしで電気代がかさむことはありません。空焚き防止機能が付いている製品がほとんどです。
- 電気ケトルの電気代を安くする方法は?
-
必要な量だけ沸かすのが一番効果的です。800ml満水で沸かすと約2.7円ですが、コーヒー1杯分(140ml)なら約0.5円。使う分だけ入れる習慣で電気代は大きく変わります。
- まずは自分のケトル(またはやかん)の消費電力をチェック
- 1回に沸かす量を「必要な分だけ」に見直す
- 電気ポットを使っているなら、電気ケトルへの切り替えを検討
まとめ|電気ケトルは「安い・速い・安全」の三拍子
電気ケトルの電気代は1回約3円、1ヶ月で約80円。
ガスコンロよりも安くて、沸騰時間は半分以下です。




電気ケトルは「安い・速い・安全」の三拍子。電気工事士として30年いろんな製品を見てきましたが、コスパで迷ったらケトル一択です。
| 比較 | 電気ケトル | ガスコンロ | 電気ポット |
|---|---|---|---|
毎日使うものだからこそ、小さな差が年間で大きな差になります。
まだやかんやガスで沸かしている人は、ぜひ一度試してみてください。朝の時間が変わります。


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