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あおい毎月そこそこ稼いでるはずなのに、貯金が全然増えない…
何が原因なんだろう




節約しても続かないし、投資はハードル高い。
もっとシンプルに貯まる方法ないかな




大きな節約や収入アップの前に、毎日の「小さな習慣」を見直すところから始めてみませんか。
この記事では、今日から試せる7つの習慣を紹介します。私が実際にやっていることも、そのまま書きます
収入はそこそこあるのに、気づくと口座の残高が増えていない。
そんなとき、つい「もっと節約しなきゃ」「投資を始めなきゃ」と大きなことを考えがちです。
でも、急に生活を切り詰める節約は長く続けにくいものです。
お金が出ていく原因は、毎日のちょっとした支払いや、気づかないまま続いている引き落としにあることも少なくありません。
この記事では、端数への意識・買う前の3秒・自動引き落としの見直し・家計簿アプリなど、今日から試せる7つの小さな習慣をまとめました。
私自身は、2018年ごろから家計簿アプリ(マネーフォワード)を使っています。きっかけは、家を買おうとしたときに家計簿がなかったことでした。
7つ全部をやる必要はありません。読みながら「これならできそう」と思うものを1つ選んでもらえれば十分です。
先に結論をまとめておきます。
大きな節約より先に、毎日の「小さな習慣」を見直す。
意識する→3秒待つ→記録する。この3つを仕組みにしておくと、お金がどこへ出ていったかに気づきやすくなります。
お金を貯めたい人が今日から試せる「小さな習慣7つ」
節約・投資より先に整えたい「お金の流れが見える仕組み」
家計簿アプリなど、今日から使える道具
それでは、1つめの習慣から順に見ていきます。
①小さなお釣り・端数を意識する|数百円の出費に気づく
1つめは、数十円・数百円の小さなお金に目を向ける習慣です。
大きな買い物は誰でも慎重になりますが、毎日のちょっとした支払いは、意識しないまま出ていきやすいからです。
私の場合:タクシーでは「お釣りはいいです」
私はタクシーで現金で払うときは、いつも「お釣りはいいです」と伝えています。
ただ、貯金だけを考えれば、お釣りの分は手元から出ていくので、節約とは逆の行動です。
この記事でいう「端数を意識する」は、お釣りを受け取るかどうかではなく、小さなお金がどこへ出ていったかを自分で分かっている状態のことです。
毎日の小さな出費は「1か月の金額」に直して考える
たとえば、1日300円のついで買いでも、30日続けば9,000円になります(300円×30日の単純な計算です)。
1回の金額が小さいうちは気になりにくいので、「1日いくら」ではなく「1か月でいくら」に直してみると、続けるか見直すかを決めやすくなります。
②モノを手放す|持ち物が分かると「買わない選択」がしやすくなる
2つめは、使っていない物を手放す習慣です。
家にある物を把握できていると、同じような物をもう一度買ってしまうことを防ぎやすくなります。
持ち物が分かると、二重買いが減りやすい
どこに何があるか分からないと、「たぶん家に無かったはず」と思って同じ物を買ってしまいがちです。
引き出しや棚をときどき見直しておくと、買う前に「家にあったかな」と思い出せるようになります。
手放し方は「売る・譲る・処分する」を先に決めておく
使っていない物のうち、まだ使える物はフリマアプリなどで売るか、使ってくれる人に譲る。
それ以外は、お住まいの自治体のルールに沿って処分します。
手放し方を先に決めておくと、「いつか使うかも」と迷って物が残り続けるのを防ぎやすくなります。




「3秒待つ」だけ…?
それくらいなら、私にもできそう
③購入前に「3秒待つ」|衝動買いを減らす小さな習慣
3つめは、買う前に少しだけ間を置く習慣です。
「欲しい」と思った瞬間にそのまま買うのではなく、ひと呼吸おいてから決めます。
3秒のあいだに自分に聞く3つのこと
レジに向かう前や「購入する」を押す前に、次の3つだけ自分に聞いてみます。
今、本当に必要か。
家にある物で代わりにならないか。
明日になっても欲しいと思うか。
どれか1つでも引っかかったら、いったん見送る。決め方を単純にしておくと、その場で迷いにくくなります。
ネットの買い物は「カートに入れて一晩おく」
ネット通販は、思い立ったらすぐ買えてしまいます。
3秒で決めきれない物は、カートやお気に入りに入れておき、翌日もう一度見てから決める方法もあります。
④自動引き落としを見直す|気づかない出費を洗い出す
4つめは、毎月自動で引き落とされているお金を見直す習慣です。
自分で払う手間がないぶん、使っていないサービスが残っていても気づきにくいからです。
口座とカードの明細から書き出す
銀行口座の入出金明細と、クレジットカードの利用明細。
この2つを1〜2か月分さかのぼって見ます。
毎月同じ名前で出ていく支払いを書き出すと、動画や音楽などのサブスク、携帯電話、会費、保険などが並びます。
1つずつ「今も使っているか」で決める
書き出したら、サブスクや会費は1つずつ「この1か月で使ったか」を確かめます。
使っていないものは解約、使っているけれど高いと感じるものはプランの見直しを考えます。
保険は「最近使ったか」では決められません。保障の内容がいまの暮らしに合っているかを、契約先に確かめてから見直します。
契約によっては、途中で解約しても日割りにならないものがあります。
解約する前に、次の更新日も一緒に確かめておくと安心です。




家計簿、手で書くのは続く気がしないな。
口座と連携して自動で記録されるなら、手間が減りそう
銀行口座・クレジットカードと連携すると、入出金が自動で記録されます。無料会員は連携できるのが4件まで、見られるのは過去1年分です(2026年10月18日に公式の機能比較表で確認)。私は2018年ごろから家計簿として使っています。
⑤毎日「今日いくら使ったか」を見る|家計簿アプリの活用
5つめは、使ったお金をこまめに確かめる習慣です。
月末にまとめて見るより、こまめに見るほうが「今月は使いすぎているかも」に早く気づけます。
私の場合:家を買おうとしたとき、家計簿がなかった
2018年に家を買おうとしたとき、わが家には家計簿がありませんでした。
そこから、2018年ごろにマネーフォワードを使い始めました。
それ以前に家計簿をつけていたことはないので、家計簿はこのアプリが最初です。
見るのは「今日の合計」と「今月の合計」から
アプリを開いたら、細かい分類を直すより先に、まず「今日いくら使ったか」「今月ここまでいくら使ったか」の2つだけ確かめます。
見る数字を絞っておくと、毎日の確認が負担になりにくくなります。
⑥お金の話を素直にできる人付き合いを選ぶ
6つめは、お金の話を隠さずにできる相手を持つことです。
一人で考えていると気づけない使い方のくせも、人と話すと見えてくることがあります。
家族とは「数字」を共有しておく
家計を一緒にやりくりしている家族とは、毎月の支出の合計や、近いうちにある大きな出費の予定を共有しておきます。
数字を共有しておくと、どちらか一人だけが我慢する形になりにくくなります。
「今月は控えたい」と言える付き合い
付き合いの中には、断りにくい出費もあります。
お金の話を素直にできる相手なら、「今月は控えたい」と言いやすくなります。
無理に合わせて出ていくお金を減らせるのも、人付き合いを選ぶ意味のひとつです。




「複利」って聞いたことはあるけど、
しくみはよく分からないんだよね
⑦小さな貯金と「複利」|時間が長いほど差が開くしくみと注意点
7つめは、貯めたお金の一部を、時間をかけて育てる考え方です。
複利とは、増えた分にもさらに利息や利益がついていくしくみのことです。
複利と単利のちがいを数字で見る
たとえば100万円を年3%で10年置いた場合、単利(最初の100万円にだけ利息がつく)なら130万円、複利(増えた分にも利息がつく)なら約134万円です。
※税金や手数料を考えない計算上の例です。投資は値下がりして元本を割ることもあり、毎年3%増えるとは限りません。
私の場合:株式投資は2020年4月から
私が株式投資を始めたのは2020年4月です。
なので、「何十年も続けてこれだけ増えた」と言える立場ではありません。
言えるのは、複利は期間が長いほど単利との差が大きくなる計算だということ。そして、投資に回すのは生活費とは分けた、当面使う予定のないお金にしておくのが基本だということです。
よくある質問|お金が貯まる人の習慣Q&A
最後に、7つの習慣について浮かびやすい疑問に答えます。
① 今日の出費を寝る前に1分メモする
② 自動引き落としを書き出し、使っていないサブスクや会費があれば解約する
③ 家計簿アプリ(マネーフォワード等)を入れて、口座やカードを連携する




7つ全部を一度にやる必要はありません。
明日から1つだけ、できそうなものを始めてみてください
まとめ|お金の習慣は「小さく1つ」から始める
大きな節約より先に、毎日の「小さな習慣」を見直す。
まずは、意識する→3秒待つ→記録する、の3つから。
全部でなくていいので、今日できそうなものを1つ選んでください。
この記事で紹介した7つの習慣をふり返ります。
①小さなお金がどこへ出ていったかに気づく
②使っていない物を手放す
③買う前に3秒待つ
④自動引き落としを見直す
⑤使ったお金をこまめに見る
⑥お金の話ができる相手を持つ
⑦複利のしくみと、元本割れもあることを知っておく
私自身でいえば、家計簿アプリは2018年ごろから使っていて、株式投資は2020年4月に始めました。
タクシーの「お釣りはいいです」も続けていますが、これは貯金とは別の話です。
どれも、今日から1つだけ始められるものです。
次の買い物の前に3秒だけ待ってみる。それだけでも、最初の一歩になります。










