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あおい受信トレイが未読だらけで、フォルダを作って整理したら、前より探せなくなりました…




わかる。どのフォルダに入れたか思い出せないんだよね。通知も鳴りっぱなしだし。




電気工事の現場ひとすじ30年のあきき先生が実際にやめました。フォルダは全部消して10年以上。受信トレイに残っているのは、いま1通だけですよ!
「受信トレイが未読で埋まっている」
「フォルダを作りすぎて、どこに入れたか思い出せない」
「探しているメールが出てこない」
メールは仕事を進めるための道具です。
その道具を毎日探しているなら、順番が逆になっています。
私が会社で使っているのはOutlook。
1日に届くのは30〜50通ほどです。
その受信トレイに、いま残っているメールは1通だけ。
タスクとして1つ残っているだけです。
フォルダは1つも残っていません。全部消しました。
やめたきっかけは、本で読んだ「アーカイブだけでいい」という一言でした。
このやり方を10年以上続けています。
その間、探せなくて困ったことは一度もありません。
受信トレイを1通にするやり方は、私が10年以上続けていることです。
Outlookでの探し方も入れました。
単語登録や通知の切り方などは、あわせて使える一般的な工夫として紹介します。
メール整理の方法は、分類をうまくやることではありません。
分類をやめることです。
- フォルダ分けをやめて受信トレイを空に近づける手順
- アーカイブしたメールをOutlookの検索で1発で出す方法
- 3択で完結させる続け方と、よく言われる「通知オフ・1日3回」
メール整理の方法で私がやめた1つのこと
私がやめたのは、フォルダ分けです。
受信トレイに残すのは、まだ手をつけていないメールだけ。
それ以外は全部アーカイブに送ります。
メール整理の方法は、分類をやめて、受信トレイを「未対応だけの場所」に戻すことです。
フォルダは0個でも困りません。
受信トレイに残すのは未対応だけ
受信トレイは、届いたメールを置いておく箱ではありません。
これから手を動かすメールを並べる場所です。
私の受信トレイにいま残っているのは1通。
まだ終わっていないから、そこに置いてあります。
対応が終わったメールを残すから、どれが終わったのか分からなくなります。
返信を送ったら、その画面でアーカイブ。
それだけ。
フォルダを増やすほど探せなくなる
フォルダが増えると、分類の手間だけが増えるわけではありません。
「どこに入れたか」を覚える仕事まで増えます。
- 入れる前に、毎回どこに入れるか迷う
- 入れた場所を、あとで思い出せない
- 同じ案件が2つのフォルダに分かれる
本文まで検索できる時代に、置いた場所を暗記する理由はありません。
フォルダ分けをやめたきっかけは本の一言
きっかけは、本で読んだ一言でした。
「アーカイブだけでいい」。
本のタイトルは思い出せません。
覚えているのは、そこに書いてあった理由のほうです。
どのフォルダに入れるか迷った時点で、あとから検索できなくなる。
迷ったということは、自分の中で置き場所が決まっていないということ。
決まっていない場所を、半年後の自分が思い出せるはずもありません。
置き場所が決まっていない現場はない
電気工事の現場を30年見てきましたが、どんなところでもそうで、置き場所が決まっていないということはありません。
工具でも部材でも、毎回どこに置いたか探しているようでは、頭のリソースのほうが先に減ります。
だから何も考えずに手が伸びる形にしておく。
メールも同じでした。
受信トレイは保管庫ではなく作業台です。
作業台の上に物を置いたままにしない。終わったら道具箱に戻す。
メールの道具箱がアーカイブです。
私の机の上には、いま何もない
いま私の机の上には何もありません。
このスタイルで3年ほど続けています。
配線も含めて何も出ていない机が、私の美学です。
受信トレイも同じ考え方です。
出したままにしていいのは、いま手をつけているものだけです。




でも、大事なメールまでアーカイブしちゃうの、こわくないですか?




アーカイブは削除ではありません。棚に戻すだけです。検索すればすぐ出てきますよ!
アーカイブだけで受信トレイは1通になった
私は前、フォルダで分けていました。
いまは受信トレイに1通だけです。
1日30〜50通が届く箱で、残るのが1通。
やったのは、フォルダをやめてアーカイブに一本化したことだけです。
対応が終わったら、その場でアーカイブ
「後で見るかも」と残したメールを、あとで見ることはあります。
私も何度もあります。
それでも受信トレイに置いておく理由にはなりません。検索で困ったことが、10年で一度もないからです。
返信を送った直後にアーカイブ。
手が止まる場所を作らないのがコツです。
残したいものはフラグかスターを1個だけ。
それで足ります。
Outlookのアーカイブと検索の使い方
Outlookには「アーカイブ」ボタンが最初から並んでいます。
受信トレイでメールを選んで押すと、アーカイブ用のフォルダーへ移ります。
- 画面上の検索ボックスに、差出人の名前か件名の単語を入れる
- 出てこなければ、検索範囲を「現在のメールボックス」から「すべてのメールボックス」に切り替える
- 日付や添付ファイルの有無で絞り込む
差出人でも、件名でも、本文の言葉でも引っかかります。
私の場合は、範囲を切り替えなくてもそのまま出てきます。
フォルダを開いて上から目で探すより、はるかに速い。
お使いのOutlookのバージョンによって、ボタンの位置や名前が少し違うことがあります。




検索で出てくるなら、フォルダに入れていた時間はまるまる浮きますね!
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🛒 Amazonでメール整理・生産性向上の本を見るよく言われる「通知はオフ・確認は1日3回」
整理が続かない原因は、性格ではなく通知だ、とよく言われます。
通知が鳴るたびに手が止まるからです。
そこでよく勧められるのが、通知をオフにして、確認を1日3回にまとめるやり方です。
私自身は、メールはスマホで随時確認しています。
ここでは、一般によく言われるやり方として紹介します。
通知が鳴るたびに集中は切れる
人は作業を切り替えるたびに、頭を立ち上げ直します。
メールの大半は、5分後に読んでも困りません。
本当に急ぐ用件なら、相手は別の手段で連絡してきます。
鳴らさない。自分から見に行く。
これだけで、まとまった時間が戻ります。
見る時間を決めると探さなくなる
- 午前中に1回
- 昼食後に1回
- 退勤前に1回
時間を決めると、メールに呼ばれなくなります。
決めていない人は、1日じゅううっすら受信トレイを気にしています。




通知オフ、最初は不安だったけど、急ぎの用って結局電話で来るんだよね。
返信を時短する単語登録とテンプレ
受信を減らすだけでは足りません。
返すのが遅いと、同じ案件が2往復に増えます。
私が受け取るのは1日30〜50通。
全部に「お世話になっております」を打ち直していたら、そこだけで時間が溶けます。
単語登録で挨拶を2文字にする
「おせ」で「お世話になっております。」
「よろ」で「よろしくお願いいたします。」
文字を打つときの変換ソフト(IME)の単語登録に入れておくだけです。
設定は1回で終わり、あとは毎日効きます。
速い人は速く打っているのではなく、打つ量が少ないだけです。
テンプレートで書き間違いを減らす
よく使う返信は、先に形を決めておきます。
打ち直さないぶん、誤字も日付の書き間違いも減ります。
Outlookなら、署名の機能に定型文を登録しておけます。
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テンプレは手抜きではありません。毎回ゼロから考えないための段取りですよ!
メール整理を続けるコツは完璧をやめること
受信トレイをゼロに保とうとすると、続きません。
目指すのはゼロではなく、未対応が一目で分かる状態です。
開いたら3択でその場で終える
- 返信する
- 消す
- アーカイブする
迷う時間を減らすほど、整理はラクになります。
私の受信トレイに残っている1通は、タスクとして1つ残っているだけです。
埋まる日があっていい
予定が詰まった日は、受信トレイが埋まります。
翌朝、上から3択にかけ直すだけ。
几帳面さより、ルールが1つであることが勝ちます。




ルールが1個なら、疲れてる日でも回せるな。
メール整理の方法によくある質問
フォルダは本当に要らないのか。
受信トレイゼロは現実的なのか。
よく検索されている質問に4つ答えます。
- メールの通知を今すぐオフにする
- メールチェックを1日3回(朝・昼・夕)に固定する
- 開いたメールは「返信・削除・アーカイブ」の3択で即完結
- 使っていないフォルダを1つ削除して、中身をアーカイブに送る
メール整理の方法まとめ|受信トレイを空に保つ
メール整理の方法は、分類の上手さでは決まりません。
受信トレイに置くのは、いま手をつけているものだけ。
私はOutlookで1日30〜50通を受け取り、受信トレイに置いているのは1通です。
フォルダは全部消して、10年以上たちました。
やめたきっかけは、本で読んだ「アーカイブだけでいい」の一言でした。
フォルダをやめる。
終わったらアーカイブ。
探すときは検索。
覚えるルールは、この3つだけです。
受信トレイが静かになると、頭のなかも静かになります。
まずは今日、使っていないフォルダを1つ消すところから。




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